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いよいよ明日がプレオープン最終日です。短かったような、長かったような…。
では今日も作品紹介です。楢崎君はなんと4つも作品を展示してくれました。 楢崎益実 学校名 九州産業大学4年スペースデザインコース 作品は、主に小物4点です。 1 指輪。 タイトル 「yubiwa」 コンセプト なし。 2 マウスパット。 タイトル 「mouse pad」 コンセプト もう少しマウスをのばしたい、そんな思いのマウスパット 3 マフラー タイトル 「hariawase」 コンセプト 捨てるはずの生地をhariawaseもう一つの生地として、 ファッションの主役になるよう制作しました 4 灰皿 タイトル 「haizara」 コンセプト tabakoというものにたいしての作品。 灰皿が木でできています。もし、たばこをすい、灰皿を 使用すると燃えてしまいます。ノースモーキング。 燃えることを頭にいれいつの日か禁煙社会をめざした作品。 とまぁ、このような展示会をすると様々な作品が集まり、いい刺激になりました。これからもがんばっていきたいと思います。 以上!!! #
by exporeizen
| 2007-09-30 01:20
今日はヒューマンアカデミーのグラフィックデザイン専攻の星先 梢さんの作品です。
課題内容:「Tシャツ(無地)を使った自由表現」 作品名:「渦シャツ」 コンセプト:「涼しげで優しく軽い、だけどそれだけじゃない。」 解説: 「この課題が提示されたのが初夏の段々暑くなる頃だったので青系の色 をベースにした涼しげで余白を生かしたTシャツを作ろうと思いました。 アクリル絵の具で模様を描いた上に、切り抜いた丈夫な銀紙と滑り止め マットと切り抜きを刺繍糸で縫って、貼り付けました。 部分的に色の強弱をつけて、涼しく軽く目に優しいTシャツつくりに勤しみ ましたが、着脱時には銀紙の淵が肌に当たるので注意が必要です。」 彼女は九産で油絵を勉強していたらしく、この作品にもその名残があります。 デザインというよりアートに近い作品かな…。 以上!!! #
by exporeizen
| 2007-09-28 00:01
| 作品紹介
今日もはりきって作品紹介です。今回は福大の片田江さんです
福岡大学二年住宅設計課題 「近隣・外部空間を楽しむ家」 学校名 福岡大学工学部建築学科2年 タイトル 路地の家 コンセプト 家の中心に路地がある。その路地は廊下として部屋を繋ぐだけでなく、その名の通り、外部空間のように存在する。空の移ろいや木々のざわめき、道行く人達の気配。路地が中と外を繋ぐ住宅を提案する。 最近の設計競技などでよくみるパターンですね。西沢立衛の「森山邸」みたいな感じ。 私はこのような作品はけっこう好みです。ただデットスペースの豊富さと、廊下部分の開口等まだまだ問題もあります。でもこうゆうのは好きです。2年生ということで卒業する頃には、どんな作品を作るのか期待してます。 今日は以上!!! #
by exporeizen
| 2007-09-26 20:18
| 作品紹介
今日も作品を紹介します。九州産業大学の飯田くんです。
題内容・9/5〜9/11まで韓国のソウルで開催した etteda(いまだ!) [韓日デザイナー合同展示会] に出品した作品。Mr.Noname「誰かさん」へのデザイン。 作品名・和 コンセプト・ 近年の日本人は正座をする機会が昔に比べはるかに少なくなり、それにともない、正座を長時間出来なくなった。そこで正座のサポート用としての正座椅子をつくる。それとテーブルで和(なごみ)空間を提案する。 解説(100字程度)・ 日本の昔ながらの「座」の文化は「椅子」の文化へと変わってしまったのです。それゆえに、近年日本人は正座をする機会が昔に比べはるかに少なくなり、それにともない、正座を長時間出来なくなった。 こちらも坂本くん同様に韓国で展示していた作品です。しかし運搬の際に傷がついたのが残念です。シンプルな造形と組み立ての容易さがポイントですね。 そして、今日までの集客数は47人。少ないのか多いのか微妙ですが、私はうれしいです。 今日は以上!! #
by exporeizen
| 2007-09-24 21:45
| 作品紹介
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by exporeizen
| 2007-09-23 23:32
| 作品紹介
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